
総社市のインター付近を走行中、ふと看板が・・・・。
矢印の方を見ると、田園地帯から山際にかけて民家が立っています。
500mという事なのでちょっと立ち寄ってみました。

まっすぐに少し民家の間を抜けると道が広くなって菊水の井戸がありました。
ベンチが置いてあり整備されていて、綺麗な状態です。
まず目に入ったのが「この付近への駐車はご遠慮下さい」的な看板。。もちろん駐車場なんて無いしどうしよう・・・ではハザードたいて一時停車ということで降りてみました。
近くに行くと「ご近所の皆様の迷惑にならないように駐車を」の掲示が。駐車禁止では無いようで一安心。

まずはお勉強。
立て札によれば「総社・備中の3名水」のひとつ菊水の井戸とのことです。
1200年頃ですから800年前に当時の天皇がここの井戸の事を詠んだ歌があるらしいので、本当ならばもの凄く由緒ある井戸です。
左にある石碑は・・・とあるので見てみると・・・

読めませんでした。
字が崩してあるのと、影になってて・・・
汲む人の よはひとこそな 長月や長良の川の菊の下水
と詠んでいるらしいです。

こちらが肝心の井戸です。
もちろん安全面の為に封鎖されていますが、横へ立水栓があり
水汲みが出来るようになっています。
何も持っていないのと、生水を飲む気にならなかったのでそのまま離れてしまいました。
飲まないまでも水を触って手くらい洗えば良かったと気づいたのは帰りの車中でした。。。