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2011年10月 アーカイブ

【空間デザイン住宅ソライエ・岡山市南区】多層設計と空間利用
2011年10月28日

新しく企画する空間デザイン住宅着工です。
特徴は平面計画から空間計画への注力です。
多層のフロア面を取ることで、有効な空間の利用だけでなく、
光の奥深くへの配光や視覚的な空間の広がりを目指します。
スキップフロアや目線の高さで広がるロフトなどを利用し、意味のある空間デザインを目指します。
空間デザイン住宅ソライエ上棟1.jpg
構造は木造在来工法を採用しています。
多層とするので歪みやたわみを厳密に管理する意味で集成材を利用した工法としています。
空間デザイン住宅ソライエ上棟2.jpg
これも珍しい多層のベランダ部分です。
中二階のベランダとすることで、洗濯物などを干す手間を軽減するだけでなく、
その下の空間を物置や自転車置き場に活用することが出来ます。
空間デザイン住宅ソライエ上棟3.jpg
骨組全景です。
多層になっているのと、最上部は登り梁とすることで天井高をかせいでいるのが見えています。
外観はナチュラルモダンを目指していきます。


【小屋裏を有効活用・趣味と子育て併用住宅・岡山市南区】杭打工事
2011年10月24日

いよいよ工事着工です。
まずは地盤改良工事から。安心な家づくりは足元から。一番大切なポイントです。
地盤調査に基づいて杭計算を行い必要本数を荷重のかかるポイントに杭をうちます。
調査と計算によって約16m下の支持層まで32本の杭をうつことになっています。
鋼管杭1.jpg
鋼管杭は一本は6mしかないので6m打つごとに溶接して繋いでいきます。
まるで木のように鋼管が伸びていますが、これは2本目の6mがのぞいています。
鋼管杭2.jpg
これを建柱車でグリグリと回転を与えながら沈めていきます。もちろんこの間ずっと寝起きを見ながら垂直に沈むように施工します。
丁度12mこれで沈みました。
これを家の下へ32本打っていきます。
基礎工事1.jpg
これは翌日の掘り方でのぞいてる杭の頭です。
沈みきった所で設計しているコンクリートの下端で切って頭を塞いでいます。
16mも下から家を支える強固な鋼管杭の完成です。