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2011年11月 アーカイブ

【小屋裏を有効活用・趣味と子育て併用住宅・岡山市南区】上棟2
2011年11月18日

遅くなりましたが上棟の続きです・・・;
上棟3.jpg
木造住宅の上棟(じょうとう)は、いわゆる住宅の一番上の屋根を支える横木を棟と呼び、それを上げるという意味で上棟・棟上げと呼ばれます。
同じ役割でも一番上以外は母屋と呼びますが、木造住宅は特に使う場所・役割で呼び名が換わることが多いですね。
上棟日は一般的に1日で柱を建て始めるところから屋根を作るところまで一気に進めます。
上記は上棟日の前に家の土台と床面を作成しているところです。
最近の床組は28?もの合板を使って剛床にしている事が多いので、床鳴り自体もおこりにくいのですが、このプラ束・鋼製束などの調整機構で後々メンテナンスをすることが出来ます。
上棟4.jpg
これは排水と給水が基礎を貫通している部分なのですが、管がさらに菅の中を通っています。
のちのちにメンテナンスや不良交換などが構造体にダメージを与えずに出来るように2重構造になっています。
上棟5.jpg
そして上棟日はレッカーさんに来てもらって一気に柱を起こしていきます。
お昼前にはほとんど家の形が出来上がります。
上棟6.jpg
こちらは小屋裏部分です。
ご覧のように小屋裏の構造体も兼ねているので、比較的ローコストで余剰空間を利用することができます。
上棟7jpg.jpg
ここまで来れば雨が来ても大丈夫です。
これからアスファルトルーフィングで防水をかけて、内部・外部とも本格的な工事にかかっていきます。


【小屋裏を有効活用・趣味と子育て併用住宅・岡山市南区】上棟
2011年11月10日

昨日無事上棟を終えることが出来ました!
ここからいよいよ、本格的に建物部分の工事が始まっていきます。
基礎0.jpg
すこし更新が空いてしまったので、巻き戻って基礎工事からご紹介します。
基礎1.jpg
鋼管杭施工後、回りに丁張(高さや通りを確認するためのもの)後、基礎部分を掘っています。
見えている鋼管杭の頭が基礎コンクリートの底板を直接支えています。
15m以上下の支持層から直接支えています。
基礎3.jpg
砕石を敷設後防湿シートを全面を施工しています。
周りに打ったコンクリートはいわゆる捨てコンクリートと呼ばれ、構造的な物ではなく、型枠を取付・固定するためのものです。
基礎4.jpg
外回りの型枠を設置後、鉄筋を配筋しています。
構造計算や基礎配筋表に基づいて施工します。
基礎5.jpg
先行して内部のベタコンクリート部分を打設します。
厚みは15cmで先ほどの防湿シートと合わせて湿気や白蟻が床下に侵入することを防ぎます。
基礎7.jpg
立ち上がり打設後、養生期間を経て型枠を外して完成です。
上記の配筋が終わった段階で検査を受けます。
前述の地盤改良工事(鋼管杭工事)とあわせて、家の下から大切な家族を守る大切な部分です。